2015年09月07日

読書感想文『誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国』編

先日、『誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国』という本を読みました。


誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国
シルヴァーノ・アゴスティ
マガジンハウス
2008-06-26


薄い本なのでザクザク読めるのですが、内容はなんていうか、あとから来ます(笑)

それはどうかな?と思う部分もありますが、そんなだったらいいな~。みんな本当に幸せなんだろうな~、とうらやましい気持ちになる本でした。


現代日本人、一体どれだけの時間を仕事に費やしていることでしょう。
うちの夫など、通勤時間だけで一日3時間以上かかっています。
そして、勤務時間は12時間を超えることもザラ。
『家族のため』と思って頑張ってくれているようですが、見ている側としては『そこまでの頑張り、本当に必要?』と思ってしまいます。


世のお父さんは働きすぎです。
世のお父さんが働きすぎると、世のお母さんも忙しくなって余裕が持てません。
そうすると、世の中全体が余裕がない感じになっちゃいますよね。


1日3時間しか働かない。
それで世界が回るの?
と、思う人もいるかもしれません。

でも、考えてみてください。

本当に必要なものってどれくらいあるでしょう?

お店には商品があふれかえっています。
そして、販促品だの変な記念品だのいらないものが山のように作られていますよね。
それらを作るために費やされている時間を考えたら、、、


私たち、無駄な頑張りをしているのではないでしょうか?
無駄なものを作るために貴重な時間を食いつぶしていると思いませんか?


みんな気づいていると思いますが、もう経済成長って無理ですよね。
大量生産、大量消費の時代は終わったんです。
必要以上にがんばる時代は終わったんです。

そうしたら、どういう時代になるのか?


少量生産、少量消費ですよ(笑)
気持ちを込めて少し作る。そしてそれを長く大切に使う。

昔の日本人がやっていたことです。
それを思い出せばいい。


1日3時間働いて、あとはすべて自分の時間。
そう遠くない未来に、そういう世界が実現されることを願って今日の感想文は終わりにしようと思います(⌒-⌒)


追記:

記事の中で『少量生産、少量消費』と書きましたが、

『適量生産、適量消費』 がよいですね。


『少量生産、少量消費』だと、ちょっとケチケチしなくちゃいけない雰囲気だし、生産能力はあるんだしね。


ちょうどいい量作って、ちょうどいい量使う。
そしてものを大事にする。循環させる。


そういうことが大事なんじゃないかと思います(^-^)



marikoot at 11:51│Comments(0)日記 | 本紹介

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